クローズアップ
-
「『ドラえもん』で育ったぼくにとって…」ヨンチャンが“マンガの聖地”で『リエゾン』を描くまで
ヨンチャン(漫画家)――クローズアップ
-
「本作は確かにLGBTQ映画ですが…」同性愛者の役を“当事者”ではないヘテロセクシュアルの俳優が演じるということ
シアーシャ・ローナン(俳優)――クローズアップ
-
家を失いRVでの生活を強いられた高齢者たち……「現代のノマド」は誰にでも起こりうる
クロエ・ジャオ(映画監督)――クローズアップ
-
ネームを描くたびにシリーズをまとめて読み返す…それでも「怖い」 八咫烏「イブニング」連載の裏側
松崎夏未(漫画家)――クローズアップ
-
デザイン専攻の学生だったのに…元女性自衛官の「自衛隊体操」が人気になるまで
かざり(タレント・女優)――クローズアップ
-
“推し”と恋愛感情は違う……2000年代初頭のハロプロアイドルとオタクたちから見えるもの
今泉力哉(映画監督)――クローズアップ
-
「罪を犯した人は私たちと何が違うのか」……西川美和監督の最新作が『すばらしき世界』になるまで
西川美和(映画監督)――クローズアップ
-
競争率175倍 約2000校の中で12校しか出られない「全国大会」 知られざる「高校演劇」の世界
相田冬二(ライター、ノベライザー)――クローズアップ
-
バブル時代に「日が当たりすぎて人間性を失くしていく」テレビ局の人たちを見たからこそ思うこと
若松節朗(監督)――クローズアップ
-
政府の家族計画、根強い信仰心…のどかな一家の裏に見えた「家族の亀裂」の行方
ペマ・ツェテン(映画監督・小説家)――クローズアップ
-
ネガティブにとられかねない“おばさん”という言葉 その本来の意味は…
ジェーン・スー(コラムニスト)/堀井美香(アナウンサー)――クローズアップ
-
「高校野球が好きだけど、半分は嫌いなんですよ(笑)」慶応高校野球部監督が坊主頭にこだわらないワケ
森林貴彦(慶應義塾高校野球部監督、慶應義塾幼稚舎教諭)――クローズアップ
-
「もし仲間がうつ病になったら何と声をかけるか」……俳優・安田顕が知った「うつ病」のリアル
安田顕(演劇ユニット「TEAM NACS」メンバー)――クローズアップ
-
女の自立も自由恋愛も“ない”時代…そこで描かれた「2人の女が恋に落ちるまでの過程」とは
セリーヌ・シアマ(映画監督)――クローズアップ
-
ホームレスの人たちが余ったパンを売る「夜のパン屋さん」をはじめた理由
枝元なほみ(料理研究家/ビッグイシュー基金共同代表)――クローズアップ
-
『おらおらでひとりいぐも』は「ウチの母親を描けばいいんだと思った」
『おらおらでひとりいぐも』沖田修一(映画監督)――クローズアップ
-
不妊治療を諦めた夫婦が“再生”するために、何が必要だったのか
『朝が来る』河瀨直美(映画監督)――クローズアップ
-
「役作りはしないでください。何もしなくても可笑しいですから」草笛光子86歳の“女優像”
『老後の資金がありません!』草笛光子(俳優)――クローズアップ
-
『ミッドナイトスワン』内田英治(映画監督)――クローズアップ
-
『善き人のためのソナタ』ドナースマルク監督は、なぜ最新作テーマに「ナチスと芸術家」を選んだのか
フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク(映画監督)――クローズアップ
2021年4月22日 発売 / 定価440円(税込)