文春図書館 著者は語る
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なぜ「DV加害者」は圧倒的に男性が多いのか…2020年度の相談件数は13万件と過去最多
著者は語る 『家族と国家は共謀する』(信田さよ子 著)
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辛らつな言葉で女性たちが罵倒……日本人男性にとってなぜ包茎は“恥”とされてきたのか
著者は語る 『日本の包茎 男の体の200年史』(澁谷知美 著)
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“面白い”って何ですか? 現代のお笑い界が辿り着いた“笑いの形”
著者は語る 『おもろい以外いらんねん』(大前粟生 著)
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「自分には何もない…」自分に早々と見切りをつける人に伝えたいこと
著者は語る 『ゴールデンタイムの消費期限』(斜線堂有紀 著)
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相模原45人殺傷事件「犯人の気持ちはわかる」にNOを言わなければいけない
著者は語る 『ワンダフル・ライフ』(丸山正樹 著)
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『ゴールデンスランバー』『夜のピクニック』の編集者が明かした「面白いミステリの書き方」
著者は語る 『書きたい人のためのミステリ入門』(新井久幸 著)
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食というのは『一緒に食べてハッピー』だけでない…食物アレルギーになってわかったこと
著者は語る 『二人がいた食卓』(遠藤彩見 著)
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体重90キロの“メンヘラ引きこもりニート”女性が「生き延びるための婚活」をした結果
著者は語る 『ウツ婚!!』(石田月美 著)
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「これが養成所だったら講師陣が豪華すぎるだろ(笑)」プロが語る「笑いの学校」
著者は語る 『笑いの学校』(まんじゅう大帝国 著)
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「胸キュンも、きらめく汗もない。けれど…」青春小説から零れ落ちていたもの
著者は語る 『青春とは、』(姫野カオルコ 著)
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「喫茶店で最後の一行を書き終えたときの喜びは忘れられない」ジャルジャル福徳が描いた破格の「青春」
著者は語る 『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(福徳秀介 著)
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警察に示す証拠ではない……家庭内で暴行を受けた女性は、なぜ痣を写真に収めたのか
著者は語る 『海をあげる』(上間陽子 著)
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コロナ禍で起きた医療への大きな変化…看護師が綴った「医療が差別に晒される時」
著者は語る 『医療の外れで』(木村映里 著)
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著者は語る 『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか』(湯澤規子 著)
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「ぼくはそういうアメリカの偽善がいやでした」50年前に“トランプ登場”を予想した男がアメリカ人をやめた理由
著者は語る 『ぼくがアメリカ人をやめたワケ』(ロジャー・パルバース 著)
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著者は語る 『化け者心中』(蝉谷めぐ実 著)
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「元気でね、という言葉を聞くと、長いお別れが来る」 “学校犬”は生徒たちを見つめ続けた
著者は語る 『犬がいた季節』(伊吹有喜 著)
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もう二度と「文学の時代」は戻らない…だからこそ文章を書く人に求められること
著者は語る 『文学は実学である』(荒川洋治 著)
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「今、小説が売れないと言われているけれど……」本屋大賞授賞式の帰り道、編集者さんに言われたこと
著者は語る 『夜明けのすべて』(瀬尾まいこ 著)
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「住野よるっぽいもの」を突き詰めた結果、たどり着いた小説の舞台とは
著者は語る 『この気持ちもいつか忘れる』(住野よる 著)
2021年4月15日 発売 / 定価440円(税込)