文春図書館 著者は語る
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著者は語る 『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか』(湯澤規子 著)
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「ぼくはそういうアメリカの偽善がいやでした」50年前に“トランプ登場”を予想した男がアメリカ人をやめた理由
著者は語る 『ぼくがアメリカ人をやめたワケ』(ロジャー・パルバース 著)
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著者は語る 『化け者心中』(蝉谷めぐ実 著)
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「元気でね、という言葉を聞くと、長いお別れが来る」 “学校犬”は生徒たちを見つめ続けた
著者は語る 『犬がいた季節』(伊吹有喜 著)
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もう二度と「文学の時代」は戻らない…だからこそ文章を書く人に求められること
著者は語る 『文学は実学である』(荒川洋治 著)
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「今、小説が売れないと言われているけれど……」本屋大賞授賞式の帰り道、編集者さんに言われたこと
著者は語る 『夜明けのすべて』(瀬尾まいこ 著)
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「住野よるっぽいもの」を突き詰めた結果、たどり着いた小説の舞台とは
著者は語る 『この気持ちもいつか忘れる』(住野よる 著)
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自分を支えてくれる尊い「推し」が大炎上… 「推せなくなる日」をファンはどう受け止めたのか
著者は語る 『推し、燃ゆ』(宇佐見りん 著)
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「40歳を過ぎると、いつのまにか、人との別れが来る」……燃え殻さんが語る、変わらないように見えて変わっていく日常
著者は語る 『すべて忘れてしまうから』(燃え殻 著)
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著者は語る 『風よ あらしよ』(村山由佳 著)
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「わかりやすい」が評価されすぎている……考えることから逃げてよいのだろうか
著者は語る 『わかりやすさの罪』(武田砂鉄 著)
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「エジプトで結婚できない若者が増えている」…社会問題化したきっかけは女性薬剤師のブログだった
著者は語る 『神の嘉する結婚』(八木久美子 著)
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「“貯金”を崩していけば先細りするしかない」待望の新章スタート! 累計150万部突破「八咫烏シリーズ」の魅力とは
著者は語る 『楽園の烏』(阿部智里 著)
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占星術に沿って行動したらみるみる開運…「自分の出生図を知ると救われます」
著者は語る 『満月珈琲店の星詠み』(望月麻衣 著)
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文学者で、教師で、翻訳者…須賀敦子という「日本文学史の特異点」はいかにして生まれたのか
著者は語る 『霧の彼方 須賀敦子』(若松英輔 著)
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ビットコインの次は…… 日本銀行も本格的に乗り出した「デジタル円」って何だ?
著者は語る 『アフター・ビットコイン2 仮想通貨vs.中央銀行』(中島真志 著)
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15年間路上で生活していた女性、女性器切除慣習のギニアから来た母娘……パリの「女性会館」にいる様々な女性たち
著者は語る 『彼女たちの部屋』(レティシア・コロンバニ 著)
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「暑い日に講義をする時、私はタンクトップ姿です」法哲学者が問う“常識を疑う力”
著者は語る 『あぶない法哲学』(住吉雅美 著)
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20年以上ヤクザを取材してきたライターが「52歳でピアノを習い始めて」わかったこと
著者は語る 『ヤクザときどきピアノ』(鈴木智彦 著)
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「移民で女性」マイノリティの私が、あえて「労働者階級の中高年男性」を書いた理由――ブレイディみかこ
著者は語る 『ワイルドサイドをほっつき歩け』(ブレイディみかこ 著)
2021年1月14日 発売 / 定価440円(税込)